夜羽急行電鉄

1970年代から夕浜市は人口が増加し始め、既存の交通機関（バス）では人を捌ききれなくなっていった。そこで夜羽県は県営の鉄道を建設しようとするが、資金不足で断念。夕浜市民はじめ多くの人が困っていたその時、夕浜市は国の特別重点発展都市に指定された。国の特別重点発展都市に指定されると、国から様々な事業に莫大な補助金がおりるようになる。この補助金を活用して設立されたのが夜羽急行電鉄である。